プロフィール
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My name is Denkikaiden. This is nickname. I like electricity, machine and electric appliances very match. でんき(denki)+きかい(kikai)+でんき(denki) so I made this nickname. You can call me Den. |
: | でんきかいでん | |
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更新日:
でんきかいでん
ニックネームです。
「でん=きかいでん」です。
「電気皆伝」ではありません。
前後で同じ音の繰り返し、好きな物の組み合わせ。
という条件で1分くらいで決めました。
電気製品、機械、電子部品、が好きなので。
ブログ初期は「でんの奇怪な伝説」というタイトルでした。
生まれ
京都です。
北大路橋、北山大橋辺り。
北区、南区、伏見区にそれぞれ数年以上住んでました。
京都の道には詳しいですよ。
ただし観光名所にはうといです。
性別
男です。
その他リスト
得意分野
こだわり
趣味嗜好
得意分野
3DCGデータ作製
更新日:
【製作した3Dデータ】
- 現在はHPにて無料配布、BOOTHにて販売をしています。(質問やリクエストなどがありましたら質問箱やTwitterなどで受け付けています)
- Gumroadや、Sketchfabなどにもいくつか作品をUPしてあります。
主に使用しているソフトは、Metasequoia4 EX 32bit版。
64bit版では、メタセコ3以前の数多くの優秀で超便利なプラグインを使えないので、32bit版を使用している。
他にはPOV-Rayが好き。
GoogleSketchUPも発表された当初に少し触ってみたが、あれも印象が良かった。(現在はGoogleではなくTrimble社に買収され、SketchUPという名称になり、Trimble社によって開発販売が続けられている。商用版は2017年現在で約13万円。)
他には、
①3DCOAT:4万円
②Substance(Indie)シリーズ3種:2万円×3種 ※2019年1月Adobeに買収された。私は2021年12月頃にAdobeのサブスクリプション(月払い)で使用してみたが、使いこなせれば便利そうだったが、動画や本などで使い方を学習し、ある程度使い込まないとなかなか使いこなすのは難しそうな印象だった。
③Zbrush:10万円 ※操作がかなり面倒そうなので購入しないことに決定
は、いつか購入したいと思っている。
2022年2月現在、テクスチャやレンダラー関連より、新しくてメタセコイアのように使いやすいモデラーソフトが欲しいと思っている。Adobe Substance が新しいModelerソフトのベータ版ソフトのテストをやっているので1度申し込んでみたが返信は無かった。一般公開されたら1度使ってみたいと思っている。
今、というかずっと欲しいと一番思っているのは warabi MP のように簡単に使えるトゥーンレンダラー。
warabi MP は持ってますが、これ以外にもっとあっていいはず。
有料でも1万円前後以下なら即買いです。
warabi MP の上位版なら2万円でも即買いします。
複数光源、指定面を光源にできたり、各材質に対して鏡面反射などわかりやすく簡単に個別指定できたりすると最高です。
トゥーンだけでなくリアルなレンダリングもできればもっと最高です。
以上の条件を満たすとても使いやすいレンダラーないですか?
2022年2月現在もシンプルで使いやすいトゥーンレンダラーは欲しいと思っている。
作った3Dモデルを解説や説明用に使いたいので、写真のようなリアルな画像よりも、トゥーンレンダリングがイラストっぽくて好きなので。
【使用ソフト】
3Dプリンター
更新日:
3Dプリンターもいつかは購入したいと思っている。
今回購入した物は、専用のPLAフィラメントしか使えないので、ABSを使える3Dプリンターなど、もう何台か欲しいと思っている機種がある。が、その前にデスクトップCNCを購入したいと思っている。:20万円くらい~
流行ってるから買ったというわけではなく、何かを作るための道具の1つである。
私の(2018年2月現在の)オススメは「XYZPrintingのダヴィンチJr.1.0w」です。メーカー販売の専用PLAしか使えませんが、フルカバーで、ワイヤレスでも使えて、プラットフォームテーブルの自動キャリブレーション機能もあり、とても簡単に使えます。
その後、
に、FLASHFORGE Adventurer3X を購入。
に、Anycubic Mega-s を購入。
に、FLSUN Q5 を購入。
に、Creality Ender3 V2 を購入。
に、Anycubic Mega-s (同機種2台目) を購入。
に、FLASHFORGE Adventurer4 を購入
に、ANYCUBIC Photon Mono 4K を購入。
に、Creality Ender-3 V3 KE を購入。
9台購入して使ってみて、この中で初心者にオススメするなら静かで出力精度も高い「Adventurer3X」だけど、結局カメラ(解像度が低く、中央付近しか映らない)もフィラメントセンサーも使ってないし、日本限定版だからなのか公式HPにソフトなどが置いてない※1ので、もし今買うなら初心者には「Adventurer3 Lite」をオススメします。
2024年現在、「Creality Ender-3 V3 KE」も良いです。ただし高速プリントが売り文句ですが、専用フィラメントを使用しないと最高速でうまく出力されません。3Dプリンターの寿命も短くなってしまいますので、設定で速度を80~100mm/sに落として使用するのがベストだと思います。
※1:2021年の年末頃、公式サイトを確認してみると「FlashPrint5」というFlashForgeの他の3Dプリンター用のスライサーソフトのメジャーUpdateバージョンが公開されていることに気付きダウンロードしてみたところ、Adventurer3X にも使えるようになっていました。ので現在は Adventurer3X も Adventurer4 も同じ「FlashPrint5」でスライスして使用しています。(Adventurer4 は購入してから日が経っておらず、使い込んでいないのでまだ自分の中では評価し切れていません。)
上記7台中、出力精度の高さでは FlashForge Adventurer3X(4も含む)が最高です。スライサーソフトは付属している専用ソフトしか使えませんが、基本はCURAやSimplify3Dと同じで、もっとシンプルにわかりやすいUIになっています。
Anycubic Mega-s も出力精度はかなり高いです。スライサーソフトもCURAやSimplify3Dなどなど、自分が使いたいスライサーソフトを選んで使えるのもポイント高い。ただし、動作音が非常にうるさい。自分がマンションやアパートに住んでいたら昼間でも使いたくないほどの振動と音です。耐久性も Adventurer3X と比べると高いとは言えず、自分でメンテナンスや修理や改良をすることが好きな人向けかなと思います。どれほど調子が良くてもノズルはブラス(真鍮)製なので1年以内には必ずノズルの交換の必要が出てくると言えます。ガラス系のベッドだけは Adventurer3X よりも優秀です。FlashForgeもAdventurerシリーズ用に交換部品を開発製造販売してくれたらいいのにと願っています。
※2024年現在すでに発売されています。
FLSUN Q5 はデルタ型です。動作音は深夜でも使えるほど非常に静かで、出力精度も高いんですが、付属しているスライサーでしか使い方がわからず。たまに途中で止まることもあり(原因不明)オススメはしづらい。
【3D関連】
3Dに関連したソフトで好きなのが、
現在(2018年1月)の最新バージョンは4ですね。
3Dデータを展開して、ペーパークラフト用の展開図を作ってくれるソフトです。
最近こそ3Dプリンターが手頃な値段で購入できるようになりましたが、このソフトが発売された当初は「3Dプリンター」なんて単語すらなかったはずです。
自分で作った3Dデータをモニタの外に出すための、一番お手頃価格の方法だったように思います。
今でも、これはこれできっと楽しいと思います。
工夫次第で3Dプリンターより精工な作品も作れますからね。
簡単なHTML・CSSいじり
Brackets、 SublimeText3、 Emmet、 Mery、 MKEditor、 Crescent Eve、 HeTeMuLu Creator、 TeraPad、 FFFTP、 TEKICO、 WEB色見本、 HTMLクイックリファレンス、 少し前まではこれらのソフトやWEBページをよく利用していました。
ほとんどすべてフリーソフトです。
SublimeText3だけは有料ソフトですが、これは実際の所たまに広告が出るのさえ気にしなければ全ての機能が無料で使えます。
■2017年現在は、Brackets、MKEditor、FFFTP、この3つだけしか使ってません。
Bracketsがけっこう便利なので、主に使っているのはBracketsです。
ディープに使ってるわけじゃなく、便利そうなソフトなので使い方を覚えたいとかラクしたいとか、そんな感じでテキトーに使っているので、あまり詳しくわからずに使ってます。
■2018年2月現在は、特にレンタルサーバーを活用するようになったので、Bracketsを毎日使っています。今年に入ってからは、サクラエディタも使うようになりました。
■2018年12月現在、Google+が2019年4月でサービスを終了させるというアナウンスがあったため、Google+からデータをダウンロードしてレンタルサーバーに新たにサイトを作り(Denkikaiden.net)、移植作業をしています。
相変わらずBracketsを主エディタとして使用していますが、その他にも「これだよこれ!これが欲しかったんだよ!」って便利なソフトをやっと見つけたので活用させてもらっています。
「複数行置換 INASOFT」です。
これは名前そのまんまですが、複数行の文字列の検索置換ができるソフトです。
ファイルを横断して(同フォルダ+サブフォルダ内すべてのファイルに対して)検索置換ができるのですごく便利です。これができるソフトは意外に少ないですね。しかもフリーソフトなのでとてもありがたい。
INASOFTさんは他にもかゆいところに手が届くようなソフトをいくつも作られており、「改行コード変換」もその1つです。以前は日本語サイトのほとんどが、 ”Shift_JIS” でしたが、これを ”UTF-8” へ変換する時などに特に重宝します。
画像加工
基本的にほとんどの画像加工にはPhotoshopCS5を使用しています。
※2024年現在は、Adobeのサブスクで最新のPhotoshopを使用しています。
数年前まではElementsをずっと使っていました。ずーっと上位版のPhotoshopに憧れてました。やっと高額なCS5を購入したけれど、すぐに後悔しました。自分が使う機能のそのほとんどはほぼ同じでした。CS5買わなくても良かったなと思いました。
場合によってはペンタブレットや、Photoshop以外にも色々使います。
画像加工は3Dデータ作製よりもずっと以前からやっています。
もうすでに自分にとっては文章を書くくらい普通のことになってしまって、これを自分の得意分野に含めるのを忘れてしまうくらいです。
以前はフリーソフトのJTrimや、GIMP、Inkscape、Pixlr-o-Matic、その他にもドロー系ソフトなどとも合わせて、有料ソフトなども色々使っていましたし、必要になれば今でもドロー系ソフトやフリーソフトなどを使うこともあります。
簡単な電子工作
LED、秋月電子、100円ショップ、低電圧昇圧回路(DC-DCコンバーター、特にHT7733A、HT7750A)、CDS、が好き。
ArduinoとAVRをやりたくて数冊の本も含めていくつかすでに買ってあるんですが、なかなか手を出せる状況ではなくて段ボールに入ったまま未開封状態です。2018年頃には引っ越す予定なので、引っ越しが完了して落ち着いたらできるんじゃないかと思ってます。
最近(2018年6月)BlocklyDuinoを知り、これを利用すればとても簡単にArduinoを使えるということがわかりました。
ビジュアルプログラミングでScratchというのもありますが、あれはPCに常に接続しておかないとArduinoが使えませんが、BlocklyDuinoはそうではなく、プログラムのコードそのものをわかりやすいブロックで作り、完成したらコードをコピーしてArduinoに書き込んで使うので、ArduinoをずっとPCに接続しておく必要がありません。
特に初心者がプログラム入力でいきなりつまづいてあきらめてしまうような場合、このBlocklyDuinoであれば、楽しみながらArduino世界に入りやすくなるのではないかと実感しました。
オススメです。
PC自作
西暦2000年頃からPCを自作するようになりました。最初はメーカー製のPCにメモリを足したり、HDDを増設するなどから始まり、その後PCケースやマザボや電源を別個に購入して自分で組み立てるようになりました。それ以来メインPCは、必ず自作PCです。
現在(2017年4月)のPC構成は、
- Antecのケース
- CorsairのGOLD電源
- ASUSのマザーボード
- IntelのCPU
- SCYTHEの空冷大型CPUクーラー
- CドライブはSSD
- データ保存用のドライブは2TB以上のHDDを2台設置して手動でミラーリングバックアップ
- 外付け2ベイHDDケースに2TBのHDDを2台入れて、自動でミラーリング。(これはブログで紹介したもの)
- IPSモニタ含めモニタ3台
- LogicoolのG302ゲーミングマウス(常に予備マウスもストック)
- 有線テンキーレス19mmピッチのなるべく静音系のキーボード(キーボードの予備は何台か持ってる)
- グラボはAMD系が2枚(去年まではNVIDIA系が2枚だった)
CPUクーラーは水冷にしたこともありますが、大型空冷式の方が静かでコストも安くよく冷えるので空冷式に戻しました。もう水冷式にすることはないです。
最近(2018年2月)1ベイNASも設置してみました。
バイクの整備
更新日:
エアフィルター、バッテリー、ブレーキフルード、クラッチワイヤー、ブレーキパッド、メインジェット、エンジンオイル、ガスケット類、前後スプロケット、チェーン、ホイールベアリング、などの清掃・整備・交換くらいなら自分でできます。
20代前半頃、数年間バイク便のライダーをやってました。(高速道路を走るのは毎日で、片道400kmの配達なんてのもありました)
その後も通勤にバイクを使ってました。
免許証は普通自動二輪を最初に取りました。
現在は、普通自動車MT、大型自動二輪、の免許を持っています。
自転車の分解整備
バイクの整備に比べれば、自転車の分解整備は全然難しくない。
ただしスポークの調整だけは難しい、というか手間が掛かり過ぎてちょっとやる気がしない。
最近(2019年7月現在)Amazonで自転車用の「振れ取り台」を購入して、実際にスポークホイールの振れ調整をやってみました。説明書通りにやってみれば、思っていたよりも簡単でした。少し面倒臭いとか、少し手間は掛かりますが、あんまりグラグラしているホイールの自転車に乗り続けるのは、自転車そのものの他の部分にも良くないですし、何より自分自身がケガや死亡事故につながりかねないので、ホイールの振れ取りは絶対にやるべきですね。特にそれほど難しいというほどでもないので、自分でできるようになっておけばいつでも自分の都合の良いタイミングで振れ取り修正できるので、トライされることをオススメしておきます。
むしろ「ハンドルのポジション」、「シートのポジション」の調整が何度やってもしっくり来ず、意外と何度も調整し直して時間が掛かってます。乗りながら調整することになるので、「六角レンチ(アーレンキー)の携帯マルチツールのようなもの」を持っているととても便利です。実際に、私はこれを購入して使っています。六角の2、3、4、5、6mm、にプラスドライバーがセットになっているのでとても便利です。
※変速装置(特にフロント側)の調整の方がはるかに難しいです。慣れてないとすごく時間が掛かります。スプロケット交換後は調整が必要なので、工具類を揃えた上で、手順をよく理解してから、スプロケット交換するべきです。作業中は手が汚れるのであらかじめプリントアウトしておくとスムーズに作業ができるんじゃないかと思います。
淡水系フィッシング全般
更新日:
特にルアー系が好きだが、エサ釣りもする。
環境の変化があり(嫌いになったわけではないんですが)2009年頃から釣りに行かなくなりました。
2022年10月からバス釣りを再開しました。
引っ越したので環境も変わり、運動不足というのもあってバス釣りを再開しました。
道具がほとんど手元に残ってなかったので、毎月少しずつ買い足し、Amazonで釣り雑誌(電子書籍)も購入し、Twitterでバスプロをフォローし、最新のバス釣り情報を拾いながら、実際にバス釣りに行くようになりました。
今ではスピニングでPEライン(リーダーはフロロ1ヒロ)しか使わなくなりました。以前はナイロンライン一択でした。
昔よりずっとバス釣りがうまくなったと思います。(2023年12月現在)
カメラ好き
更新日:
デジカメも、フィルムカメラも好きだが、動画は撮らない。
現在所有しているカメラはSony α77、Panasonic DMC-LX3、他。
好きな画角は「超広角」「マクロ」。
フィルムの時代からカメラを所有していました。その頃からずっと広角、超広角、マクロが好きです。その頃に撮った写真もフィルムからや紙のプリントからスキャンして何枚か GoogleマップやInstagramなどにUPしてあります。
2018年12月頃、新たにAPS素子機が欲しいと選定し始め、メーカーは FUJIFILM に決定。安さと見た目で最初に X-T100 を中古で購入し使ってみたものの、どうにも使いにくかったので X-100 を中古で購入。しかしこれもやはり使いづらくて我慢できなかったので次に X-Pro1 を中古で購入。それでもやはり使いづらくて我慢できなかったので次に X-T1 を中古で購入。これが最高に使いやすかった。すごく気に入ったのと(世代が古めなので中古だと)安いのと、よく使うレンズ用にボディ1台では足りないと思ったので、
2019年2月頃、FUJIFILM X-T1 ボディを中古で(予備でもう1台のつもりが気付いたら)数台、レンズも数本(単焦点の明るめの、AF、MF、広角、超広角)を購入してしまいました。 琵琶湖博物館の写真のほとんどはこれで撮ったものです。
超広角の写真は、SONY α77 & SIGMA 10mmF2.8 EX DC で撮ったものです。
動物好き
自分の人生のほとんどに猫が共住してます。
犬は飼ったことないですが、好きです。
もちろんそれ以外の動物も好きです。
DIYは必要に応じてやります。
道具は工具入れを6箱ほど持っていて、まだそこに入り切らない分があるという程度。木工用ボンドはいつも3kgの速乾タイプを購入します。
大型電動工具は持ってない。欲しいけど、「購入コスト」対「使用頻度」=「重要性」を考えると結局「買う必要はない」という結論に至ってしまう。
ミシンを使った裁縫
ど素人レベル。見た目よりも機能性重視です。必要に応じて色々作ります。ふでばこ、クッションケース、座布団カバー、枕カバー、ハンチング帽も作りました。袋は中に入れる物の大きさに応じて何袋も作ってます。それでもやはり素材用の布がけっこう溜まってきてます。
2017年6月にはとうとう職業用ミシンも購入しました。中古ですが、糸切り機能もあるタイプです。直線しか縫えませんが、厚い布を遠慮なく縫えて、縫い目の糸締まりもしっかりしているので最高です。
場合によってはもちろん手縫いもします。特に「しつけ縫い」が多いです。他には袋とじの最後の閉じ口とか、小さく縫い付けるものとか、ミシンではどうしても縫いづらかったり縫えないような場合は手縫いします。
こだわり
マウス
私が必要とする絶対条件は「5~7ボタン、有線」であること。
以前はM500が大好きでした。壊れるたびにM500を買い続け、少なくとも5台くらいは使ったはずです。
現在はG403を使っています。
次は「ロジクール PRO ゲーミングマウス G-PPD-001」を使う予定です。これは予備ストックとしてすでに購入済みです。
マウスパッド
布系マウスパッド。
手の平汗かきなので、布系マウスパッド一択です。
ARTISANの飛燕や零なども持っていますが、一番好きなのは「SteelSeries」です。
キーボード
私の絶対条件は、「テンキーレス、有線、19mmピッチ、静音タイプ」です。
使っていました。
※もう販売されていませんが、すごくいい感じのキーボードでした。上位互換品とも言える商品が「BitTradeOne BFKB88PCBK」で、製造は終了したようですがまだ小売店には在庫があり、販売されています。これは1台ストックしてありますが、まだ使っていません。
今(2018年2月現在)は、「FILCO Majestouch2 Tenkeyless S ピンク軸」を使っています。(静音軸ですが正直なところ私はあまり好きではないです)
予備は色々購入済み。
東プレ、富士通、FILCO、BitTradeOne、Elecom、他。
メンブレンは基本的にうるさいので好きではありませんが、富士通のメンブレンだけは静かで打鍵感も良いのでオススメです。
【追記:】
ここ3年半ほどは「東プレ REALFORCE91UBK-S」を使っています。
(TwitterのログをFC2ブログに残してあるので、使用開始日を検索して確認しました)
さすがに全然壊れないですね。
使い始めは慣れなかったんですけど、いつの間にか慣れました。
たぶん今、以前気に入って使っていたパンタグラフタイプのキーボードに変更したらきっと使いにくくてしょうがないと思います。
これほど長期間使用してもまったく不具合も出ず、壊れないのだからランニングコストもGood!ですね。
趣味嗜好
日常生活のアイデアマン
日常生活の中で必要に応じて何かを安く、なるべく簡単に工夫して作るのが好き。
特にダンボール、木工用ボンド、ダイソーのフェルト、針金、ビニールテープ、ベルクロ、タオル、ミシンを使うことが多い。
実用主義で、ムダが嫌い
芸術と称して、役に立たないものを買ったり作ったりするのが嫌い。
美しさやデザイン性は実用品に与えるべきものであって、見た目だけの置物には価値がないと思っている。※2
【追記:】
※2
「価値がない」というのは言いすぎですね。
言いたいことのニュアンスがこれではうまく伝わらないですね、ごめんなさい。
「見た目」というのも大切な要素の1つです。
そこに、それがあることでその場の雰囲気が作られている、ということもありますよね。
それは色だったり大きさだったり形だったり音だったり香りだったり人だったり動物だったり植物だったり、それらが複雑に組み合わさった要素だったり。
ですので、そういった効果を発揮している物について否定する気はありません。むしろ「そういう心理的効果をもたらす存在」「場を創るもの効果」についてはすごく興味があります。
が、私の優先順位は、
「実用品として価値がある」ことが1番目です。
「実用品としての機能が中途半端で充分ではなく、すぐ壊れたり使い勝手がとても悪いのに、見た目だけを優先して作られた物」はアウトです。
そういう意味です。
「見た目の価値がすごく高くて、置いてあるだけで自分にとって大きな効果がある物」なら、それはそれでGood!です。しかしこれは思い込み(金額や売り文句による思い込まされ)で左右されがちな要素だったりもするので、なかなかフラットな評価が難しいですね。
見た目の格好良さや可愛さに惹かれたりはしないのか?
もちろん「お!」ってなります。大好きですよ!
でもまずは実用的な機能性重視です。
場合によってはそこに心理的効果も含まれます。
スポーツ鑑賞が嫌い
スポーツは自分で体を動かして楽しむものだと思っているので、ただ見るだけのスポーツ鑑賞は嫌い。
ゲームは変わるべき
現在のただただ時間と電気とコストばかりを奪い取っていくだけのゲームより、楽しんで技術や知識が身に付くゲームが好き。
「人を熱中させてしまう威力」を失わせること無く、もっと知識・技術・資格・学術研究に最大利用される方向へ向かうことを願っている。
人は優秀な演算処理能力や飛び抜けた直感力や潜在能力を持っているので、それを活用するべき。
【追記:】
自サイト「思ったことを書く」にも書いていますが、
かなり長い期間ゲームをプレイすることに人生を投じて捨ててしまった人間なので、その楽しさや中毒性のようなものがよくわかっている。
「ゲーム感覚」が楽しくて夢中になってしまうことだというのは自分の身をもってよくわかっている。
だからこそこれを、「振り返ってみた時に後悔ではなく誰にとっても有益な時間や経験になるように」、プレイする中身を変えて欲しいと願っている。
洋画、アメリカのTVドラマ、日本のアニメが好き
他のことを何もせず、ボーっとそれを見ているのは嫌い。
他の何か別の作業をしながら見る。
しかしながら、20才前後頃まではTVにかじりついて一生懸命見てましたので、その頃は日本語吹き替え版よりも字幕版にこだわって見ていました。だって本当の声じゃないですからね。
でも最近は見ることだけに時間を使うわけにはいかないので、以前とは逆に日本語吹き替え版しか見なくなりました。
何らかの作業をしながら見ていますので、字幕なんか見てられないんです。
本当に集中したい時はイヤーマフ
耳栓やイヤーマフを何種類か持っている。
映画やアニメを見ながら作業をすると書いたが、単純作業の時はいいのだが、色々考えながら作業する時はやはり邪魔なので、周囲の音をかなり小さくしてくれるイヤーマフを装着する。
完全防音にはならないし、安全のために人の声もある程度聞こえるように作られているけれども、それでもやはり本当に集中したい時はイヤーマフを装着すると快適。
3M PELTOR H10A がクッションも分厚く、メガネを掛けた状態で装着しても防音性能が高いので個人的にはオススメ。
ヘッドホン
基本的にモニターヘッドホンが好きです。
なるべく誇張も味付けもないそのままの音を聴きたいから。
とはいえ機器類のグレードや電源環境などではっきりと分かるくらい差が出るということも知識としては知っていますが、そこまでコストを掛けるほどこだわってはいません。
が、少なくともヘッドホンはモニターヘッドホンが好きです。
今はオーディオテクニカの40KHz以上出るモニターヘッドホンを使っています。
その前は同シリーズの上が20KHzまでしか出ないヘッドホンを使っていたのですが、古くなって買い替える時に40KHz以上出るものを購入してみたらその差は歴然(上が20KHzの物は音がこもる感じでしたが、40KHzまで出るヘッドホンは室外で鳴ってる本物の音なのか、ヘッドホンから聞こえてくる音なのかわからなくて、何度もヘッドホンを外して確認しなければならいくらいリアル)でしたので、これからは上が40KHz以上鳴るモニターヘッドホンしか買わないと思います。
文字を書くこと
誤字脱字がキライです。
できるだけ間違えないように、気を付けて書くべきだと思っています。
同音異義語の漢字や、助詞(てにをは他)の間違いは恥ずかしいと思っていますし、間違えていたことに後で気付いたら訂正するべきだと思っています。
私の中ではすごく当たり前のことなんですが、意外と気にしない人が多いことに驚きます。
入力機器にも色々こだわりがあります。
IME(日本語入力変換ソフト)にもこだわりがあります。
「ATOK」、「Google日本語入力」が甲乙付けがたく、それぞれに違う欠点もあります。が、Windows10になってからは「Microsoft IME」もなかなか使える物になったと思います。でも現在(2017年5月)私が使っているのはATOK2017です。
「相手に正しく伝えるために文字を書いているのだから、間違えていたら恥ずかしいし、相手にちゃんと伝わらなくて誤解を与えてしまうこともあるのだから、正しく日本語を書くべきだ」というのは当たり前のことだと私は思っています。