CS3O 形式ファイルのみ(ClipStudioPaint へドラッグ&ドロップで使用可能)
Tweet |
更新日:
Clip Studio Paint で使えます。
各関節に回転軸を設定してあるので、自由に動かすことができます。
腰の上にも回転軸を設定してあります
ダイナミックな動きも付けやすくなっています。
ClipStudioPaint のキャラクターとの比較画像
正直なところ初期の「3D下半身さん」は、
股関節周辺が実際の人体とは大幅にかけ離れていたことが
気になっていて、新しい下半身さんを作りたいなーと
1年以上ずーっと思ってました。
下半身だけじゃなく、全身を作りたいと思ってます。
いつかそのうち。
※Clip Studio Paint のポーズには対応していません。
※動かしたい部位をゆっくり2回クリックすると
間接部に赤緑青色の矢印と円
(専門用語で「マニピュレータ」あるいは「ギズモ」と呼ばれるもの)
が現れるので、それを動かすと部位を自由に動かすことができます。
【マウスで3Dモデルを簡単にぐりぐり動かして見られるよ!】
※「VR」を押して全画面表示にした場合、「ESCキー」または「F11キー」で元に戻せます。
※ブラウザ上では関節や軸は動かせません。
【どのファイルを使えばいいの!?】
Clip Studio Paint で使うなら、「CS3O」ファイルをドラッグ&ドロップします。
CS3Oファイルがない場合は、「FBX」ファイルをドラッグ&ドロップします。
2014 © denkikaiden